【PS4】自由度の高いゲームをしたいならコレ!『RUST』待望のコンシューマー版が登場!

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ゲーム

こんにちは、つきです。

今回はタイトル通り『RUST』のPS4版が先日リリースされたとの事でそれについてのお話です。

私自身は配信でやってるのをよく見てたりもしますし、実際に触った事があるのはPC版のみなのですが、CS機でもリリースとのことで、是非遊んで欲しいタイトルの1つでもあるので取り上げようと思いました。

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『RUST』ってどんなゲーム?

ゲームジャンルで言えば非常に曖昧と言うか…様々な要素があると言うか…。

ジャンルを大まかに伝えるとすれば『オープンワールド』で展開される多人数接続型の『サバイバルゲーム』と言った感じです。※PS4版では最大同時参加人数は100人
言えば『アクションゲーム』とも言えますし『MMORPG』的な要素もあれば、武器として銃やロケラン等を使用出来るので『FPS』的な要素もあります。

それで “このゲームは何をするゲームなの?” と 問われると正直回答するのが難しいのですが…。
オープンワールドの広大なマップに松明と石だけを持たされて放り出される事からゲームがスタートして、マップ内に存在する素材やアイテムを集めて建築作業をして行く所が最初の入り口と言う感じですかね。
言ってしまえば『マインクラフト』的な物と捉えて貰えばおおよそ的外れではないと思います。

戦闘を仕掛けて来るNPCも居れば、サバイバル要素らしく野良の動物に襲われる事も多々あったりなかったり…。

加えて武器を使用して他プレイヤー及び建築物を攻撃し合う攻城戦のような対人戦バトル “レイド” をする事も出来ますし、海上施設や地下施設みたいな場所の探検・攻略等も出来ます。

PS4版の仕様はわかりませんが、PC版であれば文字チャット機能やボイスチャット機能もゲーム内で実装されており、友達と一緒にプレイする時は勿論のこと、野良の他プレイヤーとのコミュニケーションも取って、その中で仲間を見つけて一緒にプレイするなんてことも出来たりします。

こんな人にオススメ!

まずは単純にサバイバルゲームの要素が強いので、そう言ったジャンルのゲームをやって見たい方にはオススメ出来ます。

それに加えて出来る要素や他のゲームのジャンルの側面も持ってるので、例えば仲間内で “建築だけは任せて!” って方や “FPSなら得意!” って方を集めて役割を決めて協力プレイを楽しみたい方にもオススメです。

PS4版各エディションの価格と特典

『Rust Standard Edition』・・・ パッケージ版 6028円(税込) ダウンロード版 6050円(税込)

『Rust Deluxe Edition』   ・・・ ダウンロード版 7040円(税込)

『Rust Ultimate Edition』 ・・・ ダウンロード版 9020円(税込)

『Standard Edition』が一番基本の物でゲーム本体のみ販売となっていて、取り敢えずRustのプレイをすると言う事であれば『Standard Edition』で何も問題ないでしょう。

『Deluxe Edition』はゲーム本体に加えて、ウェルカムパックとパブリックテストブランチのアクセス権が追加として含まれます。

『Ultimate Edition』は『Deluxe Edition』の内容に加えて、エリート戦闘スキンパックと1100Rustコインが更に追加で含まれています。

終わりに

と言う事で今回は『RUST』のコンシューマー版についてのお話でした。

ゲームとしてはとても面白くて自由度が高いゲームなので、一度でいいから触れて欲しい…。
若しくは他の方が上げているプレイ動画だけでも見て貰えたら個人的には嬉しく思います。

とは言え結構入りが難しい部分も若干あるゲームなので…。
例えば『マインクラフト』をやった事ある人なら、素材集めや建築的な要素では苦戦しないと思いますが、全くの初めてという人は出来れば友達なんかと一緒にプレイして貰えるとより楽しめると思います。

ちょっと残念なのが、今回発売するCS版とPC版でのクロスプレイが出来ない所ですが…。
それは諸々の事情や単純にサーバー負荷とかの事もありますし…仕方ないでしょうかね。

まぁ、そんな感じで今回はこの辺で締めようと思います。つきでした。

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